継続が苦手だった私が、ブログを続けられる理由

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自分は、継続的にものごとに取り組むのが苦手でした。

たとえば、勉強。

たとえば、運動。

たとえば、ダイエット。

「継続は力なり」ということわざもあるように、コツコツとした取り組み、日々の積み重ねが大きな効果を生むことは、頭ではわかっているのですが、意志が弱いせいか、なかなか長続きしません。

そんな私ですので、ブログを始めるときも、恐る恐る、おっかなびっくり、という感じでした。

ブログも「継続が大事!」「記事数がモノをいう!」などと、いろいろな本で言われてましたので、「続けられるかな・・・」と始める前からビビってました。

 

あれから4ヶ月。

予想に反して、ブログを書くことは続いています。

しかも、思っていた以上に気楽に。

 

まだ4ヶ月ですので、継続のうちには入らないかもしれませんが、私にとってはかなりの驚きです。

続いている理由として、まず思い当たるのが「誰かに読んでもらっている」という喜び。

これは、確かに大きなモチベーションになっています。

それともう一つ、「気楽に続けられる理由」として、思い当たったこと。

それは、「しばらく放置しても、ブログの効果は減らない」という(当たり前の)事実に気づいたことでした。

 

 

長期間休んでも、ブログに書いたことは減らない。

何を当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、私は実際に自分でブログを書いてみて、ようやくその意味を実感しました。

 

例えば、勉強やダイエットの場合、しばらく休むと効果が減ってしまいます。

思い立った日にがんばって資格の勉強をしても、次の日から1週間休んじゃうと、細部をどんどん忘れてしまいます。

1ヶ月も休むと、かなりの部分が脳みそから出ていってしまう気がします(私の場合)。

 

ダイエットの場合、さらにシビアです。

がんばって晩御飯を抜いても、翌日にその分食べてしまったら、効果は出ません。

1ヶ月間、死ぬ思いでダイエットに努めても、ある日気が緩んでケーキを食べてしまったら、簡単にリバウンドしてしまいます。

 

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しばらく休むと最初がんばった分の効果が減ってしまう。

当たり前のことですが、私のような意志薄弱な人間にとっては、それが大きな重荷となり、実際に中断期間が出てしまうと、

「ああ、また休んでしまった。最初の努力が無駄になっちゃった。」

とネガティブに考え、落ち込んだりしていました。

 

しかし、ブログは違いました。

数ヶ月前に頑張って書いた記事、ひらめいたアイデア、とりとめのない思考が、当時のまま残っています。

「この頃はこんなこと考えていたのか・・・」と自分で驚くこと、呆れることもしばしば。

その思考のブロックが、だんだんと積み重なっていくのは、これまでにない体験です。

 

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続ければ続けるだけ効果が出る、できれば毎日したほうがいい、というのはブログも勉強も運動も同じですが、「疲れたなら少し休んでいいよ」というブログの「ユルさ」が、プレッシャーを感じさせず、気楽に続ける後押しをしてくれているように思えます。

たとえ一定期間休んでも、ダメージがないため、罪悪感を感じずに再開することができる。

これは本当にありがたいことです。

  

これからも気楽にブログを続けていきたいです。

(こんなエントリー書いて、半年後にやめてたらどうしようか・・・)