時事・社会

HDに頼って生きてきた私は、社会に出たとたん深刻なメモリ不足に陥った

ちきりん女史がブログで「仕事の超重要スキル」について書かれていますが、その中に「マルチタスク・マネジメント」に関するエントリーがありました。 Chikirinの日記 めっちゃ重要な基礎スキル その1 実は私、このマルチタスク・マネジメント(同時に複数…

「自分のすべてをつぎ込んだ」と言えるもの

◆中村文則氏の言葉 以前、日本経済新聞に芥川賞作家・中村文則氏に関する記事が掲載されていました。 それは長編作品『悪と仮面のルール』刊行についての記事だったのですが、その中で中村氏の次のような言葉が紹介されています。 「本当に疲れた。何もかも…

日本人の仕事は今後どうなるのか

【読了目安:7分】 日本の雇用に関して、暗いニュースが続いています・・・。 今、この国でいったい何が起きているんでしょうか。 ちょっと自分なりに考えを整理してみました。 まず、日本人が就く仕事を、便宜上2つに分けてみます。 「日本国内の仕事」…

脈々と受け継がれていくもの

競馬は「血のスポーツ」と言われています。 強い馬の血を残し、さらに強い馬をつくりだす。 様々な配合が試され、優秀な血統だけが後世に受け継がれていきます。 強い血統だけが残され、結果を出せない血は淘汰されていく無情の世界ですが、おもしろいのは…

ロンドン五輪開幕

4年前のオリンピックおさらい 北京五輪総集編/Mr.Children/GIFT 自分は日本代表の選手をほとんど知りませんでした。 にもかかわらず、世界と戦うその姿に心を打たれ、感動の涙すら流しました。(単純・・・) 勝者の笑顔も、敗者の涙も、とても美しかっ…

道端の植物の「発見」

昨日(H24.7.14)の日経新聞夕刊より。 東海大学農学部教授・片野氏の記事に、以下のような記述がありました。 「僕の人生を大きく変えるのは、この世の中には植物たちがいるということの発見なんです。 道端を歩いていても、どんな植物が生えているか、普…

一生を棒に振る覚悟

少し前、日経新聞のコラムに東京大学名誉教授、浅島誠氏のコラムが掲載されていました。 その中で、「一生を棒に振る覚悟があるなら、やりなさい」という大学院時代の恩師の言葉が紹介されており、読んでいた私もたいへん衝撃を受けました。 あらすじを簡単…

「お金の稼ぎ方」という授業はタブーなのか

「いかにしてお金を稼ぐか」を学校教育で教えるべきだ! ・・・などと主張すると、正気を疑われるかもしれません。 しかし、これほど社会が不透明になると、お金を稼ぐ手法について、最低限のことは学生時代に知っておくべきではないか、と思うのです。 楽し…

応援という行為 〜応援する側が幸せになる?〜

最近読んだ本に、たいへん興味深い記述がありました。 それは、スポーツにはファンが自殺するのを防ぐ力がある、という論説です。 「ジャパン」はなぜ負けるのか─経済学が解明するサッカーの不条理作者: サイモン・クーパー,ステファン・シマンスキー,森田…

人生は、イス取りゲームなのか?

人生って椅子取りゲームなのでしょうか? そうだとしたら、ゲームを降りることはできるのでしょうか? ■ずっと続く椅子取りゲーム 高校入試や大学入試は、完全な椅子取りゲームです。 定員(椅子の数)が決まっていて、希望者でそれを奪い合います。 就職活…

「個人の時代」を加速させる3つの仕組み

よく言われますが、現代社会はかつてないほどの可能性が、個人に開かれている社会です。 インターネットによって、個人ができることはどんどん増えている。 「国の時代」「企業の時代」から、「個人の時代」へ。 いいですねー。 人こそが最大の資源である日…

才能をすくいあげるシステム

優れた才能をすくいあげる、という仕組みがうまく機能している分野があります。 例えば、野球。 日本は野球がとても盛んです。 プロ野球を頂点に、少年野球、高校野球、大学野球、社会人野球、独立リーグ・・・などなど、裾野は大きく広がっています。 「野…