ゲーム

「作品」としてのゲーム。「サービス」としてのゲーム。

小学校入学前からファミコンにどっぷり浸かっていた私にとって、ゲームソフトは一つ一つが「作品」という感覚でした。 ゲームクリエイターの方々が精魂込めて作り上げた「作品」。 しかし最近では、ゲームは「作品」というよりも、「サービス」として創り出…

シミュレーションゲームの題材

前回のエントリーでは、「デジタルゲームのほとんどはシミュレーションゲーム」という考え方について書いた。 楽しいことを疑似体験するゲーム=シミュレーションゲームと考え、以下のような概念図を用いて考察を試みた。 今回はこの概念図のうち、「何を疑…

疑似体験としてのゲーム

前回のエントリーで「ルールと世界観の比率」に注目したゲームの分類軸について考えてみた。 今回はその続きとして、世界観・臨場感に重きを置いたゲーム(軸の左側)について、もう少し掘り下げて考えてみようと思う。 ◆ゲームのほとんどはシミュレーション…

ゲームにおける「ルールと世界観の比率」

ゲームの分類にはいろいろな手法があるが、ゲームのもつ「ルール」と「世界観」の比率に注目した分類軸について考えてみた。 ◆軸の右側:ルール重視のゲーム 軸の右端は「ルール:1、世界観:0(ほぼゼロ)」のゲームである。 三目並べやオセロ、囲碁、チ…

求む!「ボードゲームを作るゲーム」

昨年の震災以降、家族みんなで楽しめるボードゲームの人気が高まっているそうです。 すごろくやモノポリー、人生ゲーム、ドンジャラなどなど。 シンプルなルールで、子どもも大人も楽しめるボードゲーム。 みんな向かい合って、顔を見ながら遊べるのは、TV…

ゲーム専用機がこの先生きのこるには

WiiやPS3といったゲーム専用機の苦戦が続いているようです。 iPhoneやiPadなどのゲームアプリ、それに無料で遊べるカジュアルゲームの勢いに押されているのが原因とか・・・。 (関連記事) ソーシャルゲーム・カジュアルゲームは非常に安価ですし、収集・…

今こそ「読者参加型ゲーム」を復活させるべき

「読者参加型ゲーム」というゲームをご存知でしょうか。 雑誌上で物語が展開し、読者は専用のハガキを送信することでその物語に参加する、というタイプのゲームです。 あれは自分が小学生の頃でした。 当時の雑誌(電撃スーパーファミコン)に読者参加型ゲ…

放置型ゲームをやってみた

日経新聞の冲方丁氏のコラムで、「放置型ゲーム」というものが何度か取り上げられていました。 ちょっと気になったので、自分も何本かプレイしてみることに。 選んだのはこの2本。 ゆけ!勇者 xHachiApps 無料 僕の魔界を救って! JAGS 無料 (Now Playing・…